お墓にかかる費用は永代使用料、墓石代と工事費、そして管理料

お墓を新しく建てる場合にかかる費用は、一般的に250万円前後といわれています。

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この費用には永代使用料、墓石代と工事費、そして管理料が含まれます。

1つ目の永代使用料とは、お墓をこれから立てる土地を使用する権利を得るために支払う料金のことです。

あくまでも土地の使用料であり、購入した訳ではありませんから、土地を転売することはもちろんできません。

永代使用料を支払って使用権を取得することで、無期限で墓地を使用することが可能となりますが、お墓を継ぐ人がいなくなった時点で、この使用権はなくなります。

金額は地価と比例していることから、関東では東京23区が最も高くなっています。

2つ目の墓石代と工事代は、墓石を購入する石材店に払う料金です。

墓石の値段は、使用される石の硬度、吸収率、産地などによって決められており、より多くの石が使用されている墓石はそれだけ値段も高くなります。

現在、墓石に使用される石材は、産出量が多く加工費が安い中国から輸入されるものが多くなっています。

中国産の石材で作られた墓石は、そうでないものと比べて価格が低めになっていますが、専門家によって品質調査がされ、耐久性に問題がないと判断されたものですから、過剰に心配する必要はありません。

墓石を建てる際の工事費や加工費は、墓石の値段の30~40%に設定されることが一般的なようです。

最後の管理料は、墓地の維持と管理に必要となる費用で、墓地、または霊園の管理者に支払います。

霊園や墓地の広さによって料金は異なりますが、一般的には一年で数千円から一万円というところが多いようです。